システムヘルメット
システムヘルメットはチンガードが跳ね上げ式になっており、閉じていればフルフェイスのように、開ければジェットヘルメットのように使えます。休憩中の水分補給やガソリンスタンドでの会話・給油の際に、ヘルメットを脱ぐ必要がないのが利点です。ツーリングや街乗りと長距離移動を組み合わせる方に最適です。こちらでは、ECE 22.06規格に適合したAiroh、Kappa、SMK、HJCのシステムヘルメットを取り揃えています。
システムヘルメット:ガイド、アドバイス、よくある質問
強み
- 跳ね上げ式チンガード – 閉じれば安全、開ければ快適
- インナーサンバイザー – 多くのモデルに標準装備
- インカム装着対応 – このカテゴリーのほぼ全てのモデルに対応
- P/J規格のデュアル認証 – 一部のモデルでは、チンガードを開いた状態での走行も合法
重要な注意点
- P/J規格の認証を受けたモデルのみ、チンガードを開いた状態で合法的に走行可能です。
- システムヘルメットは同等のフルフェイスより150~300g重くなる傾向があります。長距離移動の際は考慮してください。
- 開閉機構は最も負荷がかかる部分です。定期的に点検し、オイルによる注油は避けてください。
理想的な用途
- ツーリング・長距離旅行 — 脱がずに休憩が可能、眼鏡ユーザーにも最適
- 都市部の通勤・通学 — 高速道路では閉じて、渋滞時は開けて走行
- 頻繁な街乗り — ガソリンスタンドや店舗でのやり取りがスムーズ
こんな方に最適
朝の街中から週末の遠出まで、あらゆるシーンに対応できる万能なヘルメットをお探しの方に。ひげが長い方、眼鏡をかけている方、または停車するたびにヘルメットを脱がずに会話をしたい方に選ばれています。重量やサイズについて疑問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。
保証と品質
Airoh、Kappa、SMK、HJCの正規システムヘルメットを取り扱っています。Moon Bike S.r.l.は、チェルコラ(ナポリ)に拠点を置く正規販売店です。商品は全て新品のオリジナルパッケージ入りで、メーカー保証が適用されます。
よくある質問
システムヘルメットのチンガードを開けたまま走行できますか?
ECEラベルにP/J(Protective/Jet)規格の二重認証が記載されている場合のみ可能です。P規格のみのヘルメットは、チンガードを閉じてロックした状態で走行しなければなりません。購入前に必ずご確認ください。
システムヘルメットの保護性能はフルフェイスと同じですか?
いいえ、同等ではありません。跳ね上げ式のチンガードには継ぎ目があるため、固定式のフルフェイスほどの剛性は提供できません。公道でのツーリングには優れた妥協点ですが、サーキット走行や長時間の高速道路移動には、保護性能に優れたフルフェイスが推奨されます。
開閉機構はどのくらいの頻度で点検すべきですか?
季節の変わり目ごとに点検してください。チンガードは「カチッ」と音がしてしっかり閉まり、振動で勝手に開かないことが重要です。開閉時に異常な遊びや抵抗を感じた場合は、使用を控え、修理工場や正規販売店で点検を受けてください。